人生!世界!見方が変わる 本の少しのヒント!

今まで読んできた紹介します!!

「本を読む事!!」
人生観や世界観が変わる!?
効果やメリットが盛りだくさん!
本にはヒントが、たくさん書かれています!!

投稿者:おがわ りきや

お金

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サブタイトル: 経済的自由があなたのものになる
   著者 : ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター
   翻訳 : 白根 美保子
  出版社 : 筑摩書房
  出版日 : 2001年6月25日
 おすすめ : ★★★★☆(amazon評価 4.0)
 ページ数 : 311ページ


 数年前、大ブレイクした有名著者ロバートキヨサキ。
どこの書店へ行っても、見かけるようになった「金持ち父さんシリーズ」
今回紹介するのは、『キャッシュフロー・クワドラント』
この本には、キャッシュフロー・クワドラント、7つの投資家のレベル、3つのタイプの投資家について書かれている。

 ロバート・キヨサキの著書ではキャッシュフロー・クワドラントが基本になっている。
4つのクワドラント(E・S・B・I)から成るもの。
E=従業員、S=自営業、B=ビジネスオーナー、I=投資家のそれぞれ英語の頭文字。

 E|B
 S|I 

 著者が考える理想のお金の流れがあり、そのようになるにはどうすればいいのか。
資産と負債、銀行、ラットレース抜け出すステップ、感情コントロールなどが書かれている。

 学校や家庭で学ばなかったことや、今までに培った概念とは違う事が書かれていた。

金持ちになるには、「何をするか」より「考え方」が大切なのがわかった。
この世にお金がある以上、お金の事を知らないと損する。沢山の発見がこの本に詰まっていました。



 
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[オススメ記事] → 【お金】人生が変わる お金の大事な話 「稼ぐ×貯まる×増える」のヒミツ

 
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  著者 : 千田 琢哉(せんだ たくや)
 出版社 : 総合法令出版
 出版日 : 2012年5月22日
おすすめ : ★★★★★(amazon評価 平均4.3)
ページ数 : 189ページ


 基本的には、成功への地道な心構えが書かれている。
38のタイトルがあり、それぞれで解説が加えられた形式。
著書が『お金のルール』となっているので、お金のことが書かれているが、
自己啓発の要素も加えられている。
自己啓発の視点から考えると、よくある抽象的な表現の本と異なり、実際のシチュエーションが書かれていたり、実践的な内容のように感じる。

 本は、横書きで見切らき、左・右という順で読んでいく。
重要なところには、黄色のアンダーラインが引かれている。
紙の質はざらざらしていて、質量が軽い!

個人的に印象的だった内容を紹介します。
 ・一番興味があることの事実を受容する
 ・与えられた選択肢でいちいち迷わない
 ・目の前で話している人を、世界一大切に想う鵜瀬をつける
 ・常にサービスを相手の期待の101%で提供し続けること

189ページで、とても気軽に読むことができた。


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  著者 : ボード・シェーファー(Bodo Scháfer)
  翻訳 : 瀬野 文教(せの ふみのり)
 出版社 : 草思社
 出版日 : 2001年1月30日
おすすめ : ★★★★★(amazon評価 平均4.6)
ページ数 : 237ページ


 ストーリー仕立てのお金や自己啓発が書かれた本『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』
主役は、学校に通う小さな女の子。
ある日、庭で怪我をした白いイヌを発見。
イヌを病院へ連れて行って、それ以後、家で飼うことになる。
そのイヌは、以前お金持ちの家で飼われていて、お金持ちの知恵を知っていた。
イヌは、女の子にその知恵を伝えていく。

 願い事を明確にして、お金を分配して夢のための貯金や、投資にあてる。
うまくいったことだけを日記に書き、好きなことでお金を稼ぐ。
女の子は、イヌとの出会いをきっかけに、飼い主のお金持ちの人と知り合いや、お金に興味を示す友達と一緒に様々なことを学んでいく。

 女の子の両親は、借金を抱えていた。
まるで、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」のような話。
「金持ち父さん、貧乏父さん」は、少し難しいという人には、『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』を読むことをおすすめします。
子供に、お金の知識を教えたいというお父さん、お母さんにもおすすめです。

 全15章あり、わかりやすいです。
冒険心をくすぐられる気持ちにもなります。 
初めの章にかかれていること。
それは・・・
「お金の勉強はできるだけ早く!」

 
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著者   : ジョージ・S・クレイソン(George Samuel Cleason)
出版社  : グスコー出版
出版日  : 2008年8月16日
おすすめ : ★★★★☆(amazon評価 平均4.4)
収録時間 : CD8枚 約400分

 書籍『バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』の朗読CD。
聞いて何か学びたいと思った時に、オーディオブックCDに出会った。
時間があるときに、本を読みたいとは思うが、目が疲れていて活字を追いたくない時があった。
普段から、パソコンの画面を見ることが多いので、余計に目の疲れが気になった。
これは、目を閉じても聞いて学べるので重宝している。

 内容は、資産の増やし方、守り方についてだった。
お金を増やしたい時に、一番大切なのは、「今の収入の1/10を使わずにとっておくこと」
給料をもらったら、まず最初に、この1/10を確保する。
必ず、こうして避けておくと溜まっていく。
今までの生活費が9/10になっても、生活への影響はほぼない。

 「自分の欲求と必要な支出を考えること」
収入が増えると、自然と欲求への支出が増える。
収入が増え、支出が増えてしまうと、もしも収入が減った時に、この支出を抑えるのが難しい。
だからこそ必要な支出なのかどうかを、冷静に判断する必要がある。

 これらのは、ほんの一部の知恵です。
あとは、ぜひこのオーディオブックCD、又は、書籍を手に入れて読んでいただきたい。
タイトルの「バビロン」は約3000年前に、ユーフラテス川で栄えた王国。
当時のヒントは大いに役立つと思います。 



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著者  : 長島 龍人(ながしま りゅうじん)
出版社 : NPO法人 ネットワーク地球村
出版日 : 2003年7月5日
おすすめ: ★★★☆☆(amazon評価 平均4.5)
ページ数: 63ページ

 文字は大きく、簡単な漢字のみで書いてあります。
学校の読書感想文などに、向いていると思います。
世の中の概念にとらわれない創造力を高めるのに、読むのもよいと思います。


 お金は物に価値をつけるもの。
どれだけ価値あるものを所有しているかを気にして人は他人と比べる。
それが贅沢という事をうみだしている。
紙切れや金属の破片に過ぎないお金自体、何に役立つのか?

 お金が存在する社会を作った事により、
奪い合い、苦しみ、お金を扱う無駄な仕事が増え、地球環境まで破壊させて、人が考えている事に表裏が生まれる。

 考えられない話だが、これが実現するならば、それが良い社会なのかもしれない。
今の世の中と180度違う考えやシステムのこの国のお話、少しのぞいてみませんか?



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