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  著者 : シルヴァーノ・アゴスティ(Silvano Agosti)
  翻訳 : 野村 雅夫(のむら まさお)
 出版社 : マガジンハウス
 出版日 : 2008年6月26日
おすすめ : ★★☆☆☆(amazon評価 4.3)
ページ数 : 133ページ


 キルギシアという仮想の国の話。
現在の世の中は、働かなければならないが、この国は3時間働き、残りを休養しなければならない。
つまり、休暇の概念が馴染まない。
休暇を強要されるのだから。


 国家の運営はボランティア形式、そして政府は2つに分かれている。
「通常の行政」そして「構造改革」に。

子どもたちは、学校で遊び、勉強したい時に科目ごとにわかれた家で勉強をする。

 最後に、この本を読む前に別の本を読んだ。
そのため、内容が似ているため、混乱してしまった。
1つは「キノの旅」。
もう1つは「お金がいらない国」。
続けては読まないでほしいです。




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