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  著者 : 堀江 貴文(ほりえ たかふみ)
 出版社 : 集英社
 出版日 : 2009年3月10日
おすすめ : ★★★☆☆(amazon評価 平均3.7)
ページ数 : 232ページ


 ライブドアの社長だったことで有名なホリエモンこと堀江貴文氏。
自己株売却をバランスシートでなく損益計算書に載せたこと、一部の取引が架空取引だったこと、買収した会社の評価額を不当に水増ししたことで逮捕された。
堀江氏本人は、強制捜査があり逮捕され、拘置所、刑務所に入ったが、この事に関しての考えが書かれている。

 刑務所での生活、独房、差し入れ、読書、ラジオなどを細かく記録している。
その後の保釈された時のことも書かれている。

 時代は変わっていく。 
そんな時代に対応するには、堀江氏のような意見は無視をせずに聞くことが必要だとも思った。
海外の企業は成長し、日本の企業は維持するか衰退する理由もわかる気がする。




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