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著者 : 長島 龍人(ながしま りゅうじん)
出版社 : NPO法人 ネットワーク地球村
出版日 : 2003年7月5日
おすすめ: ★★★☆☆(amazon評価 平均4.5)
出版社 : NPO法人 ネットワーク地球村
出版日 : 2003年7月5日
おすすめ: ★★★☆☆(amazon評価 平均4.5)
ページ数: 63ページ
お金は物に価値をつけるもの。
文字は大きく、簡単な漢字のみで書いてあります。
学校の読書感想文などに、向いていると思います。
世の中の概念にとらわれない創造力を高めるのに、読むのもよいと思います。
お金は物に価値をつけるもの。
どれだけ価値あるものを所有しているかを気にして人は他人と比べる。
それが贅沢という事をうみだしている。
紙切れや金属の破片に過ぎないお金自体、何に役立つのか?
お金が存在する社会を作った事により、
奪い合い、苦しみ、お金を扱う無駄な仕事が増え、地球環境まで破壊させて、人が考えている事に表裏が生まれる。
考えられない話だが、これが実現するならば、それが良い社会なのかもしれない。
今の世の中と180度違う考えやシステムのこの国のお話、少しのぞいてみませんか?
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